境界立会とは?土地家屋調査士の白石先生と対談


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対談概要:「土地家屋調査士に聞く。測量の注意点」
皆さん、こんにちは。不動産鑑定士の三原です。今回は、土地家屋調査士の白石先生をお招きし、測量に関する重要な注意点について対談形式でお話ししました。

主要なトピック:

  1. 境界立会いの重要性:
    最近、境界立会いに関する無礼な手紙を受け取ったという質問が寄せられました。白石先生は、境界立会いはお互いの境界線を確定させるために重要であり、メリットがあると強調。無視することは推奨されません。
  2. ご近所との関係:
    土地を売却する際、事前に隣地の所有者に挨拶することが大切で、トラブルを避けるための良い方法です。
  3. 確定測量の目的:
    確定測量は境界線を明確にし、売買金額の算定や境界トラブルを防ぐために不可欠です。
  4. 立会いができない場合の対策:
    病気などで立会いができない場合、代理で立会うことや、土地家屋調査士が自宅に説明に行く方法があります。
  5. 境界確定トラブルへの対処:
    隣人が納得しない場合、筆界特定制度を利用することで境界を確定させることができますが、その過程には時間と注意が必要です。筆界特定制度とは、簡単に言うと、隣接する土地の所有者が土地の境界を確定させるために利用する公的な制度です。
  6. 日頃の準備とスケジュール管理:
    近隣関係を良好に保ち、スケジュールに余裕を持つことが重要です。また、所有者不明土地の問題にも注意が必要です。
  7. 借地権者の立会い:
    確定測量の際、借地権者は境界の立会人にはなれませんが、トラブルを避けるためには両者が立ち会うのが理想です。
    この対談が皆さんにとって参考になれば嬉しいです。

【土地家屋調査士 白石先生のホームページはこちら】

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当サイトの管理者

  • 三原 一洋
  • 株式会社日本橋鑑定総合事務所 代表取締役
  • 不動産鑑定士 (国土交通省登録No.7765)
    公認不動産コンサルティングマスター
    相続対策専門士

  • 1975年和歌山県生まれ。
  • 不動産鑑定事務所から、ファイナンス会社の不動産評価、融資審査業務を経て、2006年に株式会社日本橋鑑定総合事務所を設立。
  • 地主・不動産オーナーが直面する「不動産問題」の解決を得意とする。

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